Yellowtail 4
否定的なレビューも散見されるので私の使い方を書いておきます。参考になれば幸いです。もう、何年前から使っているのか忘れてしまいましたが、使い方次第です。当時3000円しなかったと思いますが、高くなりましたね(笑)試行錯誤・失敗を重ね、一応きちんと研磨できるレベルにたどり着いたと思ってます。多くの方が言われている様に本機にパワー（トルク）はありません。押さえつけると止まってしますので、押さえつけずに使用するのがポイントです。また、押さえるとダブルアクション特有の叩き傷が入るので押さえない方が良いです。（コンパウンドと塗装によります）付属のバフでは正直言ってキチンと磨けません。（これ重要です）最低でも、ウールバフと仕上げ用の薄めのウレタンバフ（私の好み）は別途購入する必要あります。マジックテープタイプの150㎜を買ってください。（この二つで本体価格以上になりますが(笑)。コンパウンドはレビューに多く出てくるSoft99のセットは安いですが、今は3Mのハード２L　1本で仕上げてます。EP-300Aを購入した時にSoft99のお試し3種キット購入して使用していたのですが、切削力が低く時間がかかるのと、仕上がりが今一つ（比べればですが、当初は非常に満足してました）結局3Mに落ち着いてます。初期研磨はウールバフとハード2Lで行い、仕上げはウレタンバフとハード2Lで仕上げてます。ウールバフは切削力が強いので、傷が浅い場合はウレタンだけで行けると思いますが、いざという時に無いと困るので購入しておいた方が良いと思います。コツは押さえずにコンパウンドを使い切るまで（細かい乾いた粉になるまで）磨くことにつきます。途中でやめてはいけません。これを洗車キズやスケール、イオンデポジットが落ちるまで行いますが、塗装面の状態によってはあまり深追いはしない方が良いです。（そこそこであきらめることは必要、これはほかのポリッシャーでも同様）スケールやデポジットはケミカルで除いて取れない分をポリッシャで落とす感じです。ウレタンバフに付け替えて同じハード2Lで仕上げ磨きを入れます。これもコンパウンドを使い切ることが重要、コンパウンドの粒子が砕けて仕上げまで行けます。これでウールバフの磨き目が消えて曇りも取れピカピカになります。繰り返しになりますが、本機はパワー（トルク）はありませんが、叩き傷は入りにくいです。パワーが無い分時間はかかりますが、時間をかければキチンと磨くことは出来ますのでチャレンジしてみてください。私は本機とリョービのRSE1250を使ってますが、RSE1250も同様にパワーはありません。サイズが小さいので細かい部分の磨きはこちらでやっていますが、仕上がりに差はありません。一番差が出るのはバフとコンパウンドの組み合わせです。参考になれば幸いです。

チャム太郎 5
深型が気に入りました。すごく使いやすいです。お値段以上だと思います。

Amazon カスタマー 4
直射日光に当たるとこで2年たちましたが、特に色あせもなく今のところ張り付いています。

Amazon カスタマー 3
炭酸ガスベンベに取付られない！ネジ径が小さい。

emk 4
小学校に持参する水筒は肩掛けすることが指定されているため、サーモスの水筒(JNT-550)に着けられる長めのストラップを探していました。以前は某キャラのネックストラップを使用していましたが水筒の重さに耐えられませんでした。しかしこちらは危うさもありません。フックもちょうどサイズが合うので、水筒を洗うときの取り外しも楽ちんです。

canaco 5
生まれつきの障害で、手指の関節が曲がらない娘（小1）へ購入。学校で時々水性ペンを使用することがありますが、指先が曲がらず握力が乏しい娘は、キャップが開けられず困っていました。（クラスメイトも優しく助けてくれますが、いつも手が空いているとは限らないので…。）偶然見つけたこちらのペン！ボールペンのように、上部を押すだけでペン先が出ます。娘も楽々使えて喜んでいます。色も思い通りの鮮やかな色で、ペン先の太さも使いやすいと言っています。

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最終更新：2018/12/4
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日本語俗語辞書は俗語・新語・流行語・死語・特定分野で使用されている隠語などの意味を辞書形式で解説し、さらに辞典形式で細かく解説している辞書サイトです。
よく「最近の若者の言葉（主に新語・流行語）がわからん」という中高年の声や「親父やお袋が面白そうに使ってる言葉（主に死語）の意味がわかんない」という若者の声を耳にします。それらを知らなくても生活に支障をきたすことはないでしょう。しかし、それらを知ることで世代を超えた人との会話にも幅ができ、一歩踏み込んだ交流が世界を広げるはずです。日本語俗語辞書がそんな会話をするためのひとつのツールとしてみなさんのお役に立てれば幸いです。

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